原爆被害者「福祉・介護・健康」電話相談
★原爆被害者と被爆二世のみなさまへの新規相談事業を2025年12月スタートさせます。
★社会福祉士、ケアマネ、看護師がお答えします。
★被爆80年。被爆者の一番若い方でも、80歳になりました。高齢になると、今までできていたことが少しずつ不便になってくることがあります。私たちは、皆様が変わりなく生活できることを応援したいと考えています。福祉のこと、介護のこと、健康のことなどで、お困りのこと、心配なことがありましたら遠慮なくお声かけください。
電話 080-9513-0357 FAX 03-3823-8789
この相談事業は原爆被害者の会や地域の福祉や介護関係者と連携し実施する予定です。

