原爆被害者「福祉・介護・健康」電話相談
★原爆被害者と被爆二世のみなさま
★社会福祉士、ケアマネ、看護師がお答えします。
★被爆80年。被爆者の一番若い方でも、80歳になりました。高齢になると、今までできていたことが少しずつ不便になってくることがあります。私たちは、皆様が変わりなく生活できることを応援したいと考えています。福祉のこと、介護のこと、健康のことなどで、お困りのこと、心配なことがありましたら遠慮なくお声かけください。
電話 080-9513-0357 FAX 03-3823-8789
この相談事業は文友会(文京区原爆被害者の会)と共同で実施しています。